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面白い講義とつまらない講義

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こんにちは、坂本です😀

 

 

あなたは、学校で授業を受けた際、

 

「この先生の授業つまんない。。」

 

と思ったことありませんか?

 

 

人間だれしも思ったことあると思います。

 

 

それとは、正反対で、

 

「この先生授業はほんとにおもしろい!!」

 

という場合もありますよね。

 

 

今回は、そんな二人の先生には、

 

どんな違いがあるのか?

 

お話していきたいと思います。

 

 

一見、学生じゃない方からすると、

 

あまり関係ない話と感じますよね。

 

 

しかし、

 

上手い教育の仕方とは何か?

 

というお話に繋がりますので、

 

仕事で指示を出したり、

 

部下やアルバイターを教育することがある方は、

 

ぜひ最後まで読んでみてください。

 

 

 

 

 

つまらない=分からない


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誰しも思ったことがある、

 

「この先生の授業つまらない。。」

 

 

そこには、

 

どんな原因があるのでしょうか?

 

 

結論からいいます。

 

 

つまらない授業=分からない授業

 

なんです。

 

 

 

どういうことなのか?

 

 

つまらない授業をする先生は

 

生徒が理解できない用語を使うんです。

 

 

もしくは、

 

生徒が勉強しなさ過ぎて、用語を理解できない場合です。

 

 

当たり前ですが、

 

分からないものは認識できませんよね。

 

 

認識できないってことは、

 

自分のことのように思えないんです。

 

 

だから、授業中に

 

・他のこと考えたり

 

スマホいじったり

 

・寝ていたり

 

と授業に関係ないことをしてしまう。

 

 

「この授業つまらんし、時間の無駄だもん。。」

 

というような理由をつけて。

 

 

面白い=分かりやすい


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先ほどは、

 

つまらない授業の特徴・原因を

 

お話しました。

 

 

それとは、反対に、面白い授業をする先生は、

 

どんな特徴があるのでしょうか?

 

 

お察しだとは思いますが、

 

面白い=分かりやすい

 

なんですね。

 

 

授業が面白い先生って、

 

生徒が理解できる言葉を使って、

 

教えてくれます。

 

 

例えば、

 

難しい用語が出てきたときに、

 

若者言葉を使ったり、

 

最近のエンタメの話題を織り交ぜたり、

 

スッと生徒に入ってくる言葉を使っている

 

訳です。

 

 

そして、面白いと言ったら、

 

芸人さんですよね。

 

 

芸人と言っても、

 

いろんなジャンルがあって、

 

年を重ねるにつれて好きなジャンルというものも、

 

変わります。

 

 

それも、

 

自分にとって分かりやすいの基準が変わったから

 

なんですね。

 

 

子供の頃は、”リズムネタ”など分かりやすいもの。

 

そして、年を取ると、言葉遊びなど高度な技術が加わる

 

”落語”を好きになる。

 

 

 

ここからも分かる通り、

 

僕たちが面白いと感じるのは、

 

分かりやすいものなんです。

 

 

 

教育するときは、相手が分かるレベルで


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今までの話のまとめになりますが、

 

誰かに指示を出したり、教育したりする場合は、

 

分かりやすさを心がけましょう。

 

 

分かりやすさといっても、

 

相手のレベルに合った分かりやすさです。

 

 

これができると、

 

教育する側としてレベルが格段に上がります。

 

 

誰かに何かを教えるというのは、

 

先生だけではありません。

 

 

子供の親として、

 

会社の上司として、

 

部活の先輩として。

 

 

 

様々な形があると思いますが、

 

今回お話したことを心がけ、

 

周りの人たちから

 

信用と信頼を獲得

 

してください。

 

 

 それではノ

 

 

 

「ポジティブに生きよう」←無理ww

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こんにちは、坂本です😀

 

 

自己啓発セミナーだったり

 

自己肯定感を高めるほんだったりで、

 

よく言われるのが

 

 

「ポジティブに生きよう!!」

 

 

私もポジティブであることは

 

とても大切だと思っています。

 

 

ただ、たまに

 

ポジティブじゃない時ほど、

 

ポジティブに考えろ!

 

 

ということを言っている方が

 

いるんですが、

 

 

ぶっちゃけ、

 

 

「いやいや無理無理www

今、ネガティブ感情で

埋め尽くされてるんですがwwww」

 

 

 

って感じじゃないですか。

 

 

ポジティブじゃない状態の人間は

 

ポジティブじゃない思考で

 

いっぱいになっています。

 

 

 

無類やり脱却しようとしても

 

負荷がかかって、

 

結果的にマイナスになってします。

 

 

 

では、

 

そのポジティブじゃない状態から

 

どうやってポジティブな状態に持っていくのか?

 

 

今回はそんなお話をしていきたいと思います。

 

 

 

 

人間の思考の原点


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 ポジティブかポジティブではないか

 

というのは思考の問題です。

 

 

 

なので、まず、

 

人間の思考はどこから始まるのか?

 

考えていきましょう。

 

 

多くの方は、

 

「人間の思考は脳からでしょ?」

 

と考えます。

 

 

確かに原理として・生物として考えたら

 

脳で思考していることになります。

 

 

しかし、

 

他の動物と人間を比較したときに

 

決定的に異なる思考法が

 

あります。

 

 

それが、

 

言葉・言語です。

 

 

人間は

 

言葉があるから、他の動物よりも

 

深く思考でき

 

感情も多様化したわけです。

 

 

 

言葉があなたを支配する


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 先ほども言った通り

 

私達人間は

 

言葉を使って思考しています。

 

 

その為、

 

自分が使う言葉次第で

 

自分が今後歩む人生がどう進むか?

 

も決まっていくんです。

 

 

 「なんで??」

 

という感じかもしれませんが

 

 

歴史を見れば、

 

言葉が大切だということは

 

すぐに分かります。

 

 

約2000年前の古代ギリシャの頃から

 

言葉とは何か?

 

という研究がされていて、

 

 

 

時が進むにつれて

 

認知言語学などの学問として発達し

 

世界中の学者が研究しています。

 

 

(参考資料)

意味論・認知言語学と言語教育

━塩谷 英一郎 帝京大学教授

引用:https://appsv.main.teikyo-u.ac.jp/tosho/eshioya38.pdf

 

 

 

このように

 

言葉があなたの思考を支配していくので

 

ここに気を付けないと

 

ポジティブになれるかどうか変わるし、

 

 

更に言えば人生単位で

 

左右されていくわけです。

 

 

なので、今日から

 

自分の言葉には

 

徹底して気を使ってください。

 

 

 

 

どの言葉を使えば?


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 ただ、言葉に気を遣うとしても

 

どの言葉がポジティブになれるのか?

 

人生が好転していくのか?

 

って分からないですよね?

 

 

 でも、そこまで難しく考えないでください。

 

 

あなたも日本人として

 

長く生きていたわけですから

 

気付いているはずです。

 

 

とにかく丁寧に

 

言葉を粗末にせず話すこと。

 

 

これが大前提です。

 

 

 

例えば

 

「金」という人と、

 

「お金」という人。

 

 

どちらの方が印象良いでしょう。

 

 

後者ですよね。

 

 

めちゃ単純な話ですが、

 

単語一つとっても

 

粗末に使うとこれだけでその人の

 

印象も変わります。

 

 

その人の使う言葉で

 

その人の人柄が形成されていく

 

ということです。

 

 

そして、

 

思考も、見えてくる世界も

 

変わるんです。

 

 

この大前提を踏まえた上で

 

どの言葉を使っていくのか?

 

というと、

 

 

感謝の言葉を使うこと。

 

 

これだけです。

 

 

バカバカしいと思うかもしれませんが、

 

人間は感謝することで

 

色んな作用が働きます。

 

 

 

 

感謝の力


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 まず感謝の言葉を使うと、

 

気分が良くなります。

 

 

これは、今まで生きてきた様々なシーンを

 

思い出してもらえば

 

あなたも実感できるはずです。

 

 

 

 家族でも友達でも学校の先生でも

 

会社の上司でも

 

「ありがとう。」

 

と言われて嬉しくない人なんていませんよね。

 

 

そして、感謝することの

 

もう一つの作用。

 

 

それは、

 

他の人とに繋がりを持てる

 

ということです。 

 

 

 感謝というのは

 

一人でするものではありません。

 

 

確かに、何かに、

 

「ありがとう。」

 

と伝えて初めて成立するわけです。

 

 

 

 モノ・コトに感謝する場合も

 

突き詰めれば

 

最終的に人がそこにいます。

 

 

 

だから、

 

その感情をした瞬間というのは

 

相手の感情もいい方向に満たされていきます。

 

 

承認欲求を満たせるからとか

 

社会的欲求を満たせるから

 

学術的に理由を示すことも

 

できるかもしれませんが

 

 

まぁ難しいことは

 

考えずとも分かると思います。

 

 

この相互作用がとても重要で、

 

たくさんの人に感謝を振りまいていけば

 

自分の周りの人間関係も向上していき、

 

 

最終的には

 

常にポジティブでいられる状態・環境が

 

出来上がるわけです。

 

 

 

最後に


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 人間として生きている限り、

 

人との繋がりはとても重要です。

 

 

その人間関係の形成も

 

言葉遣い一つで大きく変わります。

 

 

類は友を呼ぶと

 

言いますが、まさにそれです。

 

 

 

 だから、すぐには環境が変わらずとも

 

感謝の言葉を意識して、

 

少しずつ周りの環境も変えていきましょう。

 

 

そうすれば、いつでも

 

ポジティブでいられますし、

 

仮にネガティブになる出来事があっても

 

周りの方たちがすぐに助けてくれます。

 

 

 

これからは、

 

positive thinkingではなく、

 

positive wording

 

意識して生活してみてください

 

 

 

 それではノ

 

短期的ネガティブ、長期的ポジティブ

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こんにちは、坂本です😀

 

 

「何も上手くいかない…」

「最近、失敗しかしてない…」

 

 

そんな方はこの記事を読んで、

 

今の自分から脱却していただけたらと思います。

 

 

脱却する為にはやはり、

 

考え方を今一度、

 

見直していかなければいけません。

 

 

その訳は、

 

私達人間が行動をする際は、

 

必ず、考えるという期間を経ているからです。

 

 

何も考えずに、

 

その辺の人に殴りかかったりしませんよね。

 

 

ムカつくからとか、

 

イライラしたからとか

 

何かしら理由があるんです。

(人を殴るのはいけませんが。。)

 

 

必ず行動には

 

理由があり、考えがあります。

 

 

なので、

 

考え方を修正していけば

 

行動が変わって結果も変わるので、

 

それをまずは抑えて頂きたいです。

 

 

今回のテーマですが、

 

短期的にはネガティブ

 

長期的にはポジティブ

 

というお話をしていきます。

 

 

この考えで、

 

取り組んでいけば結果も上手くいくし、

 

人生も上手く運べて行くので是非、

 

最後まで読んでみて下さい。

 

 

夏休みの宿題ってめんどくね??


 

 

 短期的にネガティブ

 

長期的にはポジティブ

 

に取り組めば

 

何事も上手くいきます

 

 

と初めに言いましたが、

 

多くの方はこれが逆になってしまっているように

 

感じます。

 

 

つまり、

 

短期的にポジティブ

 

長期的にネガティブだと。

 

 

 例えば、小中学校の時の

 

夏休みの宿題がまさに典型かなと思います。

 

 

少年「うわぁーめちゃくちゃ宿題あるじゃんーー

   絶対、最終日に残すわ。。。」

 

 

と周りの友達には言うものの

 

心の中では、

 

 

少年「いや、でもゆうて

   2か月くらいあるし

   今日やらなくても良くね??」

 

 

となってしまうのが鉄則ですよね。

 

 

なぜか自由研究だけは

 

早い段階から熱心に取り組んでいましたけどねw

 

 

でも、これで上手くいった試し

 

なくないですか?

 

 

 

 自分でやらなければ運命は変わらない


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じゃあ、なぜ

 

短期的ポジティブで

 

長期的にネガティブだと

 

うまくいかないのか?

 

 

それは、当たり前の話ですが、

 

自分がやらなければ何も変わらない

 

からです。

 

 

結果・成果っていうのは

 

行動しなきゃ得られません。

 

 

ラソンでゴールしたい人間が

 

止まっていてゴールできるかって。

 

 

ゲームでラスボス倒したいのに

 

武器とか防具を集めずに

 

ずっと農業してたら倒せるものも倒せないですよね。

 

 

毎日ダラダラと生き

 

自分の想いも一切伝えていない男の元に

 

いきなり好きな子が家に来ることなんて

 

あり得ないんです。

 

 

学校にいるときには

 

常に好きな子とコミュニケーションをとり、

 

困っている姿を見かけたら

 

すぐに助けてやる。

 

 

そうやって日々、行動している人間にしか

 

運命は動かないわけです。

 

 

 

とにかく、この世の中は

 

何もせずに物事が前に進んでいくなんてことは

 

あり得ないということです。

 

 

 

 大人たちは、手を出さないでくれ!!


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でも、今まで言ってきたことは

 

正直これを読んでいるあなたも

 

重々承知かと思います。

 

 

「動かなきゃ変われないのはわかってる!!」

 

「わかってるよ!!」

 

「でも、できないんじゃ!!」

 

 

同じ過ちを繰り返してしまうものですよね。

 

それはなぜか?

 

 

その理由は、

 

子供のころに植え付けられた、

 

「大人たちが何とかしてくれる精神」

 

が根強く残っているからなんです。

 

 

最初に出した例の夏休みの宿題だって、

 

最終日になって一気にやろうとするも

 

やはり一人では終えられず、両親に助けてもらった

 

経験ありませんか?

 

 

宿題だけではありません。

 

 

どんな失敗も、過ちも、

 

子供の頃は大抵、

 

大人たちが何とかしてくれたものです。

 

 

しかし、その経験から

 

「別に世の中って大抵状況が何とか

 

してくれるんだな。」

 

っていう意味不明な考えが出来てしまい、

 

そのまま大人に成長してしまうわけです。

 

 

惰性人間の誕生です。

 

子供はやはり甘やかしちゃいけないですよ。

 

色んな方々とお話ししてきましたが

 

結果が出ない人は

 

ほんとに甘ったれてる。

 

 

さすがに本人の前では言えないですけど

 

責任も負おうとしないし

 

変わろうともしないし

 

何より人生つまらなそう。

 

 

なんか話が脱線しましたが

 

状況が何とかしてくれるなんて

 

言っている人間はどうかしてますね。

 

 

 

大人になるにつれて

 

自分がやらなきゃ何も変わっていきません。

 

 

 

 

 

責任が問われるものほど何とかならない


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まあ

 

子供のころは

 

周りの大人、社会のシステムによって

 

自分が何もやらなくとも色々進んでいきました。

 

 

勉強しなくても

 

小学校から中学校に上がれるし

 

ご飯も勝手に出てくる。

 

風呂も勝手に入れる。お小遣いもくれる。

 

 

しかし、責任が問われるような

 

重大な物事は自分が動かなくとも

 

なんとかなるような世界ではありません。

 

 

 

 

受験や就活、社会に出てどこかの会社で働くのであれば、

 

なおさらです。

 

 

日々、責任を問われることばかり。

 

 

そこで

 

「状況が何とかしてくれるだろう。」

 

なんて思っていたら一生辛いままです。

 

 

 

平凡とか安定とか

 

最初は求めていても

 

いずれそんなものはどうでもよくなります。

 

 

 

今一度、自分の考えがどちらになっているのか

 

見直し、もし怪しいなと思っているのであれば、

 

 

「今、この些細なことを後回しにしたら

 

今後どうなっちゃうんだろう」と。

 

(短期的にネガティブ)

 

 

そして、

 

「ただ、日々コツコツのこれを続けていれば、

 

必ず将来は報われる」と。

 

(長期的にポジティブ)

 

 

このような考えに改めて

 

日々生活を送っていただきたいと思います。

 

世の中は法則によって動いています。

 

あなたが動けば、世界は変わる。

 

あなたが救急車を呼べば、救急車は来るし。

 

あなたが人を罵倒すれば、それが返ってくるわけです。

 

 

そういうものなんです。

 

 

今、やるべきことがあるのであれば、

 

すぐにそのスマホを閉じて

 

取り掛かってください。

 

 

それではノ

環境があなたを作る

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こんにちは、坂本です😀

 

 

今回は

 

成果を上げるための

 

身の回りの環境の大切さについて

 

お話していこうかと思います。

 

 

私達人間は、

 

本当に環境に左右される生き物です。

 

 

環境が私達を作っている

 

と言っても過言ではありません。

 

本当に。

 

 

改めてその大切さを、

 

知って、今一度、

 

身の回りの環境を

 

見直していただけたらと思います。

 

 

  目次

 

非日常的な出来事を


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ビジネスで成果を上げるのはもちろんのこと

 

何事もモチベーションは大切ですよね。

 

 

誰もやる気が無いのに

 

「起業してやる!」とか

 

「第一志望合格する!」とか

 

「彼女作ってやる!」

 

 

なんて考えないはず。

 

(最後のは違うかw)

 

 

まあ、何をするにも

 

原動力はモチベであり

 

気持ちですよね。

 

 

そんなモチベーションって

 

いつ沸き起こるか分かりますか?

 

 

実は

 

モチベーションというのは、

 

非日常的な出来事によって沸き起こるもの

 

なんです。

 

 

まあでも

 

よくよく考えたら当たり前のことで、

 

だって、普通にその辺歩きながら、

 

 

「うぉぉぉぉぉーー!!」

 

 

 

とか言って、

 

モチベが上がることなんてないですよね。笑

 

(松岡○造さんならわからんけど。。。)

 

 

振り返ってみてください。

 

 

あなたも

 

「モチベが上がった!」とか

 

「やる気が出た!」っていうときは

 

 

いつも

 

今までの生活とは

 

違う世界によって刺激を受けたとき

 

ではなかったですか?

 

 

これって科学的にも証明されていることで

 

人間って新しいことに触れると

 

ドーパミンが出てめちゃくちゃやる気出たり

 

楽しい気持ちになるんですよ。

 

 

子供とか見ると

 

いつも楽しそうじゃないですか。

 

いつも笑ってるじゃないですか。

 

 

あれって、子供は毎日が新しいことだらけなので

 

常にドーパミンが出ちゃってるんですよね。

 

 

子供はドーパミン垂れ流しです。

 

 

そこからも分かるように

 

やる気が無いとか

 

モチベが上がらないってときは

 

どんどん非日常的な出来事に触れましょう。

 

 

特に飽き性のあなたは

 

とにかく行動してください。

 

 

 刺激のある生活の後は?


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モチベが上がったと思ったら、

 

すぐに環境づくりに入りましょう。

 

 

話が脱線しましたが

 

モチベの話じゃなくて

 

環境を利用して成果を上げよう!

 

っていう話なんでちゃんと繋げていきます。

 

 

モチベが上がってすぐに

 

環境作りに入る理由ですが

 

それはモチベの維持に関係してます。

 

 

新しい世界に触れると

 

やる気やモチベが上がるって言いましたが

 

そういったモチベアップは

 

大抵、単発で終わります。

 

 

誰でも

 

自己啓発本を読んで新しい世界に触れて

 

モチベは上がるんですけど

 

ほとんど次の日には普通の生活です。

 

 

そんなんなら

 

読まないほうがマシですw

 

 

だから

 

上がったモチベを維持してくれる環境を

 

すぐに作り上げないと

 

もったいないんです。

 

 

で、

 

その環境なんですが

 

ぶっちゃけなんでもいいです。

 

 

「この人と一緒に勉強すると集中できるんだよね」

 

ってことならその人と

 

一緒に過ごすとか。

 

 

「あのカフェ行くと

 

集中モードになれるんだよね」

 

ってことなら、とにかくそのカフェに

 

向かう。

 

 

要するに

 

ルーティン・習慣化

 

してしまえということです。

 

 

人間なんて

 

ほとんどの人がナマケモノですから。

 

 

夜、洗面台に行って

 

歯磨きをしないと

 

気持ち悪いように

 

 

カフェに行ったら勉強しないと

 

気持ち悪いっていう状態・環境を

 

作ってみてください。

 

 

それくらいしてれば

 

成果が出ないなんてこと

 

あり得ないんで。

 

 

まあ正しい知識が無いと

 

時間がかかることは

 

間違い無いですが。

 

 

 

やらざるを得ない環境を作る


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次に「やらざるを得ない環境を作る」

 

ということなんですが、、

 

本当にこれに尽きると思います。

 

 

最初のうちは、

 

質よりもです。

 

 

成果を出してる人間は

 

圧倒的な量、そして下積みを経て

 

今があります。

 

 

本当にとんでもない量です。

 

しかし、それがあるからこそ、

 

質が生まれ、

 

成果に繋がっているんです。

 

 

ただ、

 

なかなかその量をこなすのって大変なわけで

 

それができていないから満足いってないわけです。

 

 

 

なので、とにかく量をこなせるように、

 

無理やりでも

 

やらざるを得ない環境を作る

 

こと。

 

 

これが大切です。

 

 

世の中の人間は、

 

2割が上手くいって、8割が上手くいかない

 

パレートの法則】というもので

 

成り立っていると言われています。

 

 

 

それまで私は自分自身を2割の人間だと、

 

思っていましたが、バリバリ8割の人間でした。

 

 

現実を思い知ったんです。

 

しかし、8割の人間だって、

 

やれば2割の人間に追いつくことは可能です。

 

 

 

才能なんて必要ないです。

 

あったとしても、

 

努力値が足らないといずれ抜かれます。

 

 

 

まずは、とにかく量をこなしましょう。

 

スピード重視!!

 

 

メジャーリーグで活躍されていた

 

イチロー選手が他の選手と比べて

 

体格も一回り小さいのに

 

何故あそこまで結果が出せたのか?

 

 

その理由は

 

確実に圧倒的量とスピードです。

 

 

イチロー選手が

 

毎日素振り一回しかしてなかったら

 

絶対に活躍できていないです。

 

 

誰よりも量をこなし

 

スピード感を持って取り組んだからこそ

 

誰にも成し遂げられない

 

業績を残したわけです。

 

 

 

最後に


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いかがだったでしょうか。

 

 

こいったことって、

 

他の方のブログでも見かけるかもしれません。

 

自己啓発本とかでも。

 

 

ただ、皆が言っているからこそ、

 

本当に大切だということに気づいてくだい。

 

 

まずは、質より量。

 

やらざるを得ない環境を作る。

 

 

これに尽きます。

 

 

それでは。ノ

 

 

リスクは確実にとるべき

こんにちは、坂本です😀

 

 

「”リスクを取らない”こと。

それが大きなリスクとなる。」

 

これは、Facebook創設者、

 

マック・ザッカーバーグの言葉です。

 

 

中々、すごいこと言いますよね。

 

 

私達の周りの友人や家族とは、

 

正反対の事を言っていて、

 

「頭大丈夫かな?」

 

なんて思います。

 

 

でも、

 

私達よりも

 

断然すごい業績を残している方が

 

言っていることなので、何か意図があるのでしょう。

 

 

今回は、その意図を解き明かすと同時に、

 

私がこの言葉について

 

どう考えたのか。

 

お話していけたらと思います😀

 

 

 

  目次

 

リスクなんて普通に避けた方が良くね??


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 冒頭にも言ったように、

 

普通に考えたら

 

リスクを避けることに越したことはない

 

ですよね。

 

 

例えば

 

私達の一番身近な存在である、

 

家族。

 

 

毎日のように

 

言ってきますよね。

 

家族「危ないからやめろ」

 

そりゃそうですよね、

 

自分たちの知らない世界というのは、

 

そりゃ危ないと思うでしょう。

 

 

いきなり目の前に宇宙人が現れたら

 

そりゃビビりますし、

 

危ないってとっさに思いますよね。

 

 

ただ、

 

果たしてその判断で全て、

 

本当に正しいのでしょうか?

 

 

 

刻々と変化する時代


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現代社会は、

 

過去にないスピードで

 

変化しています。

 

 

ビジネス視点でいっても、

 

3年前に大活躍していた人間が

 

急に姿を消すことはしょっちゅうです。

 

 

 

それくらい流動する時代を

 

私達は生きているわけです。

 

 

 

そう考えると

 

やはりリスクというのはとらない方が

 

良いのでは?

 

そう考えるかもしれません。

 

 

 

でも、むしろ

 

こんな時代だからこそ

 

私達はリスクをとるべきだと思います。

 

 

 

現状維持に甘え、変化を恐れると

 

間違いなく失敗します。

 

 

どういうことかというと、

 

これだけ流動する時代だからこそ

 

現状維持なんて存在していないんです。

 

 

 

常に状況は

 

変わっていて、

 

その都度

 

私達は変化に対応し乗り越えていくべきなんです。

 

 

ラソン大会で

 

皆がスタート切った中で

 

一人だけ「現状維持だ!!」とかいって

 

止まってるのと同じことです。

 

 

今の時代、

 

何もしないということは

 

後ろに下がってることと.

 

同じことなんです。

 

 

 

 そもそもリスクをとるとは?


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今までの説明で

 

確かにある程度

 

リスクをとることが大切なのは分かった。

 

 

ただ、そもそも

 

【リスクをとること】の定義が

 

あいまいだったかなと。

 

 

高層ビルから飛び込むのもリスクだし

 

ホオジロザメがいる水槽にダイブするのもリスクですけど

 

そんなことしたら人生終わりですよね。

 

 

さよならです。

 

 

なので【リスクをとること】の

 

定義をはっきりさせようと思うんですが

 

ここでいうリスクってのは

 

簡単な話で、

 

自分の夢を追い求めること

 

 

私はそう考えます。

 

 

一見、夢を追うということは

 

希望に満ちたもののように

 

感じます。が、

 

 

しかし、夢という壁は

 

とてつもなく大きく

 

絶壁です。

 

 

 

あなたがこれまで抱えていた荷物を

 

全て取り去り、本当に必要なものだけを持って

 

登らなければすぐに蹴落とされます。

 

 

今までの人間関係、

 

食生活、娯楽、睡眠。

 

 

自分を取り巻くすべての環境を

 

自分の夢だけにささげるんです。

 

 

そこでやっと準備が整うわけです。

 

 

これこそが

 

リスクをとることだと

 

私は考えます。

 

 

 

リスクをとると人は幸せになる


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そして、

 

リスクを背負う(=夢を追う)と

 

人間は幸せになります。

 

 

挑戦しない人生には

 

全く中身がない。

 

 

しかし、挑戦をし、

 

起業する道が開けた。

 

 

そこで運よく

 

一流起業家から指導を受けることが

 

できるようになった。

 

もちろんリスクは負った。

 

 

友人との遊ぶこと、

 

 

 

Youtubeを見る、休日に趣味をする、

 

全てやめた。

 

 

夢を追うこと、

 

叶えること。

 

 

それ一心に。

 

 

失敗しても

 

何度も這い上がり

 

自分を常に超えていくこと。

 

 

自分が大いに成長していくこの

 

感覚をたくさんの人と共有したい。

 

価値観の押し付けはしたくないが、

 

心の底から今の生活が最高だと伝えたい。

 

 

私はあなたの夢を叶える手段・きっかけを与えます。

 

本当に叶えたい夢があるならぜひ聞かせてください。

 

夢は違えど夢を追うもの同士

 

これからともに歩みたいと心から思っています。

 

 

それではこの辺で😉ノ

 

 

情報販売とか怪しくね??

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こんにちは、坂本です😀

 

 

 

「情報販売って怪しくね??」

 

「全部、詐欺なんだろ??」

 

 

初めに言っておきますが

 

私はインフォプレナーといわれる

 

情報販売をする者です。

 

 

なので、冒頭のような言葉を

 

しょっちゅう浴びてます。

 

 

まあ、しょうがないんで

 

気にしていないですし

 

なぜ情報販売が怪しいのか?

 

っていうのを理解しているので、

 

今回はその辺をお話ししていきます。

 

 

そして、その原因を紐解き

 

「情報販売はれっきとしたビジネスなんだ!!」

 

っていうのを示して

 

 

最後には

 

「自分も情報販売やってみたいな。」

 

とアナタが思うところまで

 

持っていきたいと思います。

 

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情報は目に見えない


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情報販売がなぜ怪しいのか?

 

その要因の大半を占めているのは、

 

価値が目に見えない

 

ということ。

 

 

これに尽きると思いますね。

 

 

最近になって

 

モノだけじゃなく

 

サービスにお金を使うようになっては来ましたけど。

 

 

例えば

 

ライザップのような

 

ダイエットする為のサービスだったり

 

受験サプリのような

 

オンラインスクールだったり。

 

ああいいったサービスとかも

 

情報販売です。

 

 

情報販売っていうのは

 

ベースとしては教育事業です。

 

 

 

実際、食べ物とか家電とか家具とか

 

目に見えるもの(商品)のほうが、

 

「いくら価値がありそうか?」

 

ということを測りやすいです。

 

 

キラキラ光ってるからとか

 

大きいからとか

 

包装がしっかりしてるから

 

価値がある!!みたいな具合で。

 

 

逆に、

 

目に見えないもの(サービス)は、

 

「価値がどれだけあるのか?」

 

が分かりづらい。

 

 

 

つまり、私達が生きている中では

 

目に見えるモノを買うことが圧倒的に多く

 

目に見えないモノを買うことは珍しいため、

 

思考にロックがかかってしまうんです。

 

 

 「怪しすぎる、詐欺だろ。。」

 

みたいに。

 

 

 

知識や情報は一生分の資産


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情報販売がなぜ怪しいと思ってしまうのか、

 

その要因の大半を占めるのは、

 

”価値がどれだけあるのか測りづらい”

 

ということをお話しました。

 

 

しかし、それだけの理由だったら、

 

ここまで「詐欺だ。」などと

 

広まることはないですよね。

 

 

いずれは誰もが

 

本来の価値に気づくと思うんで。

 

 

そうです。

 

他にもちゃんと理由があります。

 

 

もう一つ理由として挙げられるのが、

 

すぐに消費できるものではない

 

ということです。

 

 

先ほどもいいましたが、

 

私達は基本的に

 

形のあるモノ(商品)にお金を使います。

 

 

飲食物、洋服、家電などなど。

 

それらって買ってすぐに

 

消費する・使用することが

 

できるんですね。

 

 

普段からそういった消費形態に

 

慣れてしまっているので、

 

すぐ消費することができない情報には、

 

 

「なんだこれ、不良品やん。」

 

と決めつけてしまうわけです。

 

 

 

しかし、情報や知識というものは、

 

当たり前ですが

 

すぐに自分のものにはなりません。

 

 

一夜漬けで

 

東京大学に合格するわけがありませんよね。

 

 

そこからわかる通り知識というのは、

 

時間をかけて初めて

 

自分のものになるんです。

 

 

 

継続して学習し、

 

完全に自分のものにするもよし。

 

 

挫折して放置していても、何年後かには、

 

「そういえばあんなこともしたな。

 

あれも今思えばいい経験だったな。」

 

と自分の人生の糧にするもよし。

 

 

知識や情報はすぐに消費できません。

 

すぐに買った分の対価を得られるわけではありません。

 

 

 

しかし、すぐに消費できない代わりに、

 

一生分の資産に生まれ変わります。

 

 

一度自分のものになったら、

 

一生消えることはありません。

 

 

一生使い続け、

 

ある意味、一生消費することが可能です。

 

 

 

このような情報・知識のメリットデメリットを

 

把握すれば、ほんとに情報販売というものが

 

一食単に「怪しいのか?」

 

言えなくなるんじゃないでしょうか。

 

 

 

 結果が出ないもの


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そして、三つ目。

 

これも

 

情報販売=詐欺と思われる原因ランキング

 

TOP3には食い込むのではないのかなと。

 

 

 

それが

 

結果を出すことができない。

 

ということ。

 

 

例えば、

 

「このジムに入れば、

 

1か月後にはバキバキの腹筋が手に入ります!!」

 

といいつつ、

 

 

1か月後、結果が出なかったが故、

 

「贅肉ダルダルなんだけど。。。

 

嘘じゃん。詐欺じゃん。」

 

みたいな状態になるわけです。

 

 

もちろん、ノウハウ自体が死んでいたら

 

詐欺となるのは当たり前です。

 

 

 

しかし、ノウハウって

 

基本的にそんなに大差はありませんし

 

理にかなっているものばかりです。

 

 

 

ライザップだって、

 

あれも一種の情報販売ですが、

 

実はあそこに入会して結果を出した人間は

 

2割程度です。

 

 

じゃあ、結果が出せない人は

 

何がいけないのか?

 

 

 

それは結局

 

気持ちメンタルなんですよ。

 

 

 

ノウハウっていうのは、

 

それ以上もそれ以下もありません。

 

 

それに対して

 

気持ち・メンタルは、

 

その人によって上下します。

 

 

 

大学受験の予備校なんて

 

典型例ですよね。

 

 

有名な講師はたくさんいて、

 

その方々が提供する勉強法などは

 

超一流だと。

 

 

東大生をバンバン排出している。

 

けど、全ての人が

 

東大に入れるわけではない。

 

成績にバラつきがある。

 

 

それはやはり、

 

その生徒の気持ちの問題なわけです。

 

 

 

同じ先生・講師から学んでいるのに

 

生徒によってバラつきがあるのは

 

それは生徒自身に問題があるだけですよね。

 

 

 

そのためネットで流れている

 

情報には一喜一憂せずに

 

自分が学びたい人・分野が見つかったら

 

全力でぶつかってみて下さい。

 

 

アナタの気持ちが強ければ

 

大抵、上手くいきます。

 

 

 

そして、

 

この情報販売・コンテンツビジネスの世界でも

 

同じことで

 

特別なノウハウなんて存在しません。

 

 

 

結局、やるかやらないか。

 

それだけです。

 

 

 

逆に言えば、

 

やらない人間が多すぎて

 

私としてはラッキーですがw

 

 

 

やれば、結果は確実に出ますので、

 

ぜひ行動に移し、それを継続すること

 

それを意識して情報販売というビジネスに

 

取り組んでみてください👍

 

 

 

最後に


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知識や情報の本当の価値を知っている人は、

 

やはりいい生活を送っています。

 

 

一度のコンサルティング(情報販売の一種)で、

 

大学生が1000万円もらうことだってあります。

 

 

ビジネスの世界では、しょっちゅうです。

 

 

しかし、そのコンサルティングを受けた側は

 

逆に感謝をしています。

 

 

1000万円以上の価値を受け取ったからです。

 

(1000万円以上の利益UP)

 

 

この記事を読んでも、

 

情報販売に対する嫌悪感を拭えない方は、

 

そういった世界からは足を引きましょう。

 

 

ただ、正しく理解していれば、

 

見えてくる世界もあるよということだけ頭の片隅に

 

入れておいてください。😏

 

 

 

 それではノ